記憶系ゲームの攻略ガイド — チャンク化で覚えられる量を増やす
PLAY LEGAには、覚えて再現する力を競う記憶系のゲームがそろっています。記憶系は反射神経とは別の脳の使い方をするため、アクションが苦手な人でも高得点を狙いやすいジャンルです。この記事では、記憶系に共通する上達の考え方と、Memory Grid、Simon Says、Pair Memoryそれぞれの攻略ポイントを紹介します。
人は「かたまり」にすると多く覚えられる
人間が一度に保持できる情報の数には限りがありますが、バラバラの要素を意味のあるまとまりにすると、覚えられる量は大きく増えます。記憶系ゲームでは、この「かたまりにして覚える」チャンク化が最大の武器になります。ひとつひとつの点や色を個別に暗記するのではなく、線や三角形といった形、あるいはリズムのパターンとしてまとめて捉えるのがコツです。もうひとつ大切なのは、提示中は指を動かさず見て覚えることに専念し、提示が終わってから入力を始めること。覚える作業と再現する作業を分けるだけでミスは大きく減ります。また、記憶系はいずれも1つのミスで大きく崩れる設計なので、確信のある部分は素早く、あいまいな部分は一拍おいて思い出す、というメリハリも有効です。
Memory Grid:点を形として覚える
Memory Gridは順番に光ったマスを記憶し、同じマスをタップして再現する空間記憶のゲームです。1マスでも間違えると即終了ですが、それまでにクリアしたレベル分のスコアは残ります。レベルが進むと覚えるマスが1つずつ増え、3レベルごとにグリッドが3×3から最大6×6へ広がり、表示時間も最短0.7秒まで短くなります。攻略の鍵は、個々の点ではなくラインや三角形などの形としてまとめて覚えること。そして後半で崩れないよう、最初の数マスを確実に固定することです。クリア時には入力の速さに応じた速答ボーナスが最大50点付くので、迷わず素早く再現できると同じ到達レベルでも差がつきます。
Simon Says:毎回覚え直す順序記憶
Simon Saysは光る色の順番を覚えて同じ順にタップするゲームです。一般的なこの手のゲームと違い、毎ラウンド順番が丸ごと新しく生成されるのが特徴で、前のラウンドの暗記が使えず素の短期記憶がそのまま試されます。同じマスが連続で光ることもあるので、点滅の切れ目を見逃さないことが大切です。長くなってきたら頭から数個ずつのまとまりに区切って覚え、色だけでなく音やリズムも手がかりにすると定着します。ラウンドが進むと覚える数が1つずつ増えるうえ点滅も速くなるので、序盤のうちに「見て覚える・提示後に入力する」というリズムを体に染み込ませておくと、後半で慌てずに済みます。こちらもラウンドを速く正確に入力するほど最大60点のボーナスが加わるため、確信を持てる範囲はテンポよく入力するのが得策です。
Pair Memory:情報を集めてコンボにつなげる
Pair Memoryは神経衰弱を60秒に凝縮したゲームで、ペアを連続で当てるほどコンボボーナスが積み上がり、1ペアの得点が基礎100点に最大200点まで上乗せされます。1回でも外すとコンボは0に戻るため、確実に覚えた札から順に当てていく計画性が得点に直結します。不一致の2枚は約0.7秒だけ表示されてから伏せられるので、その間に絵柄と位置をセットで記憶しておくのが次のペア成立のヒント。序盤は情報を集め、終盤でコンボを切らさず一気にそろえるのが効率的です。盤面は最初の8ペア16枚から、すべて揃えるごとに2ペアずつ増えて最大18ペアまで大きくなり、時間内なら何面でも続けられます。記憶する枚数が増えるほど難しくなる一方、当てられる数も増えるので、記憶力に自信がある人ほど伸びしろを実感できます。
ベストスコア制と穴場戦略を活かす
週間ランキングはその週のベストスコアだけで競うため、何度でも挑戦できます。記憶力はその日の集中力に左右されるので、静かな環境で頭が冴えている時間帯にまとめて挑むのがおすすめです。同じスコアなら先に到達したほうが上位になるため、調子のよい回を逃さず記録に残しましょう。週間TOP10はゲームごとなので、プレイ人数の少ないゲームは上位に入りやすい穴場になります。毎日プレイすればデイリーボーナスも貯まり、月間上位はAmazonギフト券の対象。参加は完全無料なので、脳のウォーミングアップ感覚で気軽に続けてみてください。