Flood It攻略 — 配点は「10×マス数」。盤が大きい後半ほど1面が高い
PLAY LEGAのFlood Itは、左上の角から色を広げて盤面全体を1色に染めていく塗りつぶしパズルを、60秒のスコアアタックに仕立てたものです。色を選ぶだけの手軽さながら、どの色をいつ選ぶかで手数が大きく変わり、限られた1分で稼げる面の数も変わってきます。この記事では、実装の配点ルールをもとに、60秒でスコアを最大化する考え方を解説します。
得点は「クリアした面の合計」
このゲームのスコアは、60秒間にクリアできた面ごとの得点の合計です。そして1面あたりの得点は、その盤面のマス数に比例します。具体的には、1辺のマス数をかけ合わせたマス数に10を掛けた値が入ります。盤は正方形なので、5×5なら250点、6×6なら360点という具合です。少ない手数で早くクリアすればするほど、次の面に取りかかる時間が増え、結果として合計点が伸びます。
盤は5×5から9×9へ、後半の1面が重い
盤面はクリアするたびに1辺ずつ大きくなり、5×5から始まって最大9×9まで拡大します。配点がマス数に応じて上がるため、後半の盤ほど1面の価値が高くなります。順に計算すると、5×5が250点、6×6が360点、7×7が490点、8×8が640点、そして9×9が810点です。序盤の小さい盤をいくつ重ねても、後半の1面には及びません。つまり序盤をいかに速く駆け抜けて、高配点の大きな盤へ早くたどり着けるかが、スコアを左右します。序盤でもたつくのは、後半の高得点を取りこぼすのと同じ意味を持ちます。
手数制限はない、でも時間は有限
手数そのものに上限はありません。何手かければクリアできない、ということはなく、理屈のうえでは各マスを個別に塗ってでも必ず1色にできます。ただし60秒の時間制なので、無駄な手が多いほど1面にかかる時間が延び、クリアできる盤の数が減ってしまいます。手数制限がないぶん、自分で手数を絞る意識がそのままスコアに直結する、と考えてください。
同じ色は選べない — 毎手が別の色
色は全部で5種類ありますが、いま左上にある色をもう一度選ぶことはできません。すでにその色の場合は無効となり、手数にもカウントされません。ですから毎回、左上の現在の色とは別の色を選ぶことになります。5色の中から実質4色の選択肢の中で、どれが最も領域を広げるかを毎手判断していく形です。
いちばん広く接する色を選ぶ
手数を減らす基本は、いま自分の領域に最も広く接している色を選ぶことです。接触面の大きい色を取り込めば、一度に多くのマスが領域に加わり、少ない手数で盤が染まっていきます。さらに1手先、2手先でどの色が増えるかを読めると、無駄手が減ります。加えて、盤の隅に取り残された色は最後まで残りやすいので、早めに取り込んでおくと終盤に色が散らばって詰まる展開を避けられます。特に9×9のような大きい盤では、この隅の処理の差が手数に大きく響きます。
速く塗るか、最短を読むか
このゲームの面白さは、時間配分そのものが戦略になる点です。1面を最短手で丁寧にクリアするか、多少手数が増えても手なりで速く塗って面数を稼ぐか、どちらが得かは局面によります。大きい盤は1面の配点が高いので最短を読む価値が大きく、小さい盤はテンポよく数をこなすほうが効くこともあります。週間ランキングはその週のベストスコアだけで競い、挑戦は何度でもできます。自分に合った時間配分を、繰り返し試しながら見つけてみてください。